“絵は見たままを「ありのまま」描けばいい”
確かにそうです。
でも、見たままを描いたつもりなのに、バランスが悪い。絵に立体感がない。
あなたがもし、そのことで悩んでいるなら、今日のお話はきっと役に立つことでしょう。ぜひ、最後までご覧ください。
水彩画を描くことは大好きなのに、思い通りの絵が描けない。そもそも、絵の才能やセンスといったものがないから、思い通りの絵が描けないのは仕方ない・・・
本当にそうでしょうか?
じつは、絵を描いたのは学生のとき以来という、絵心ゼロだった60代男性が、家族も驚くほどの”美しい水彩画”を描けるようになった!
そんな画期的な方法があります。
何年も絵画教室に通ったわけでも、画家に弟子入りしたわけでもありません。
才能やセンスがないという悩みをアッサリ解消した水彩画の上達法を、あなたも知りたくありませんか?
その一部をぜひ、今すぐお試し映像でご覧ください。
例えば、水彩画でチューリップを描く場合、あなたはどのように描いていくでしょうか?
まずはモチーフをよく見て、それから絵を描いていくと思います。これは絵が上手な人も同じです。なのに、仕上がる絵は全然違う。どちらも、見たまま、ありのままを描いているのに・・・
実はそこが、ポイントでした!
絵を上手に描くコツはモチーフを見る「見方」にあることがわかったのです。
つまり、絵を上手く描けるかどうかは、「モチーフの見方」を知っているか、知らないか。ただそれだけの違いだったのです。
そして今回、その”モチーフの見方”を教えてくれるのが、現役の画家で、絵画教室の講師もされている【上西竜二】先生です。上西先生は画家としては、できれば秘密にしておきたい絵を描く工程を完全ノーカット・早送りなしで大公開!
どのようにモチーフを見て、美しい水彩画を描くのか、手元の映像を見ながらくわしく学べます。
つまり、あなたはただ【見て・マネするだけ】でカンタンに、プロ並みの水彩画を描くコツが身につきます。
リアルな表現に定評のある、上西先生の描いた水彩画の見本を今すぐご覧ください。
この画家目線の”モチーフの見方”は、市販の教本や一般の絵画教室でノウハウをただ学ぶだけでは上達しない部分です。
画家の描く工程を丸ごと見られるからこそ、どのように見て、描くのかがわかるのです。だから、効率よく、早く、正確に、誰でもカンタンに水彩画を上達できます。
もちろん、「モチーフの見方」だけでなく、見たままに表現するための、筆づかいや色の選び方など、プロの技もわかりやすい解説があります。
あなたもこの水彩画上達法を実践すれば・・・
◆ベタッとしていた水彩画に立体感が表現できるようになる。
◆今までとは全くちがう作品に仕上がる。
◆自信を持って玄関や部屋に描いた絵を飾れる。
などなど。
憧れの、楽しい水彩画ライフを今すぐ手に入れることができます。