もし今あなたにもピアノがスラスラ弾けるなら、どんな曲を弾いてみたいですか？
・ショパンの「別れの曲」
・ベートーヴェンの「月光」
・大好きな歌手の曲
・昔よく友人とうたったあの曲
・話題のドラマで使われている曲
などなど。
好きな曲を自由に、スラスラと両手で弾けたら、きっとカッコいいですよね。
ただ、そうは思っていても・・・
実際には、そもそも楽譜が読めないし、ピアノどころか楽器を弾いたことがないし、ピアノ教室に行く時間もない。
そうなんです。ピアノを小さいころから習っていたならともかく。ピアノを一人前に弾けるようになるまでは、とっても時間がかかりそう。
あなたもそう思われているかもしれません。
ですが・・・
じつは“楽譜が読めない”初心者でも【たった３０日】でピアノを弾ける方法があります。しかも、ただ弾けるだけではありません。
「両手で」「名曲を」「スラスラ」ピアノで弾けるようになるのです。
なぜ、そんなことが可能なのか？
それには驚きの”ヒケツ”がありました。
たった３０日でピアノが弾ける”ヒケツ”あなたは知りたくありませんか？
楽譜が読めなくて、どうやってピアノを弾くの？ と不思議に思われているでしょうか。確かに、楽譜はピアノの演奏には欠かせません。なので楽譜が読めないと、曲に挑戦することも難しいです。
そこで、楽譜が読めなくても「読める」そのヒミツをお教えします。
ちょっと思い出してみてください。まだ漢字が読めない小学生が国語の教科書を読むとき、難しい漢字が出てきたら、どうするでしょう。そう、漢字に「フリガナ」を書きますよね。すると最初からスラスラ読めます。
これと同じで、ピアノの楽譜もはじめから「フリガナ」があれば、誰でも見てすぐ楽譜を読めてしまいます。つまり、あらかじめ「ドレミ」が書かれている楽譜を使うから、暗記する必要が一切ないのです。
だから楽譜が読めなくても、いきなり曲に挑戦でき、短期間でピアノをマスターできるのです。
どうでしょう？
「これなら私にも弾けそう！」 そんな気がしてきませんか。
そう、まったく楽譜が読めない大人でも、学び方次第ですぐにピアノを弾けるのです。
さらに、この楽譜を使ってピアノの基礎から美しく演奏するコツまで、ていねいに教えてくれる先生もいます。
その先生とは・・・
ピアノ教室を開いて子どもから大人まで長年指導されている【 海野真理 】先生です。
先生のレッスンは明るくて、わかりやすいと大人気で、「空き待ち」が出るほど人気の教室。そんな本格的なピアノ教室のレッスンが実はＤＶＤで自宅にいながら学べます。これなら「自己流になりそう」という心配もありません。
好きな時間に好きなだけ、本格的なピアノ教室のレッスンを受ければ、あなたも３０日後にはもうピアノ弾きの仲間入りです・・・