こんにちは。今日は本日のタイトルでもある、「美しい水彩画を描くために、特別なセンスは必要ない」というお話をします。
もし、あなたが「我流で絵が描けたらいいや」、そう思っているならこのページは無視して下さい。
ただ、絵心はないけど、水彩画を描くことが好き！もっと上手に絵を描きたい！
もし、あなたがそう思っているなら、ぜひ最後までご覧ください。
水彩画を学校の美術の授業で描いたことがある・・・あなたもその内の1人かもしれません。
ですが、他の人に比べて成績が良くなかった、自分の絵よりも、もっと上手な人がたくさんいた。そんな中で、やっぱり絵を上手に描くには絵心やセンスがないと・・・と思われているなら、それは違います。
例えば、あなたは美術の授業中に、「ここをこう描いたら、もっと立体感が出るよ」とか、「水辺は映り込みをこう描いたら、上手く表現できるよ」とか教わったことはあるでしょうか。
おそらくないと思います。
そしてきっと「自由に描いてみましょう。」と言われたのではないでしょうか？
今まで泳いだことのない子どもがいきなり、自由に泳ぐことができないように、絵を上手に描くコツを知らずに、上手な絵は描けません。
逆を言えば、上手に絵を描くコツさえ知っていれば、絵心ゼロでも、美しい絵を描くことができるのです。
つまり、上手く絵を描けるかどうか、は”上手に描くコツを”知っているか、知らないか、ただそれだけです。
“絵を上手に描くコツ”は今すぐこちらをご覧ください。
しかも、この”絵を描くコツ”を公開している講師の先生がスゴイです！
リアルな表現に定評のある、現役の画家、【上西 竜二】先生です。上西先生は子どもから大人まで教える絵画教室の講師としても活躍されており、解説がていねいでわかりやすいと大人気の先生です。
そんな上西先生が描く水彩画の工程を丸ごとすべてノーカット・早送りなしで学ぶことができます。
ですから、あなたがやることはカンタンな、「見てマネする」それだけ。
それだけで、あなたは絵を、家族も驚くほど美しく、上手に描けるようになります。
上西先生の解説の一部をぜひこちらから試しにご覧ください。
想像してみてください。あなたの描く自慢の絵を額に入れて、玄関や部屋に飾る、憧れの生活を。
それを見たご家族やご友人も、「○○さんって、絵が上手だったんだね！」ときっと驚き、喜んでくださることでしょう。
ぜひ、今すぐ憧れの水彩画ライフを手に入れましょう。