水彩画で立体感を出す方法

例えばリンゴを絵に描くとき、あなたはどこを見て絵を描くでしょうか。

まずは形を見ると思います。ではその先は?

もしあなたが、「もう少し絵心があったらな・・・」

そう思われているなら、じつはこの「見る」ポイントが重要かもしれません。ぜひ、最後までご覧ください。

「趣味は水彩画です」と自信まんまんに言えたら、かっこいいですよね。

art schoolでも現実は・・・

じゃあ見せてよ!と言われてしまうと困るので、なかなか思い切って趣味を言えない。ガッカリされたら・・・と思うとなかなか自分の絵を見せるのって勇気がいりますよね。

ですが、実はだれもが「スゴイ!」と言う絵を描くことは、それほど難しいことではないのです。

なぜなら、「スゴイ!」と言われる絵には”ある共通点”があるから。

つまり、その共通点をあなたの絵にも描ければ、誰もが「スゴイ!」と言ってくれる自慢の絵を描くことはカンタンです。

ではその共通点とは?

答えは「立体感」です。

よく本物そっくりの絵を見ると、すごい!と感じますが、これは立体感を上手く表現しているからなのですね。

そして、ここで重要なポイントは、「どこを見て」立体感を絵で表現するか?

ということです。

例えば最初にお話したリンゴの色を塗る場合、リンゴには赤いところと黄色いところ、茶色いところもあります。

ただし、その「色」を見ているだけでは立体感は表現できません。

では、一体どうするのか?

実は、現役の画家は明るい部分と暗い部分を見分けて、さらに色を塗り分けているのです。

なぜ、そのことを私が知ることができたのかというと、実は現役の画家が水彩画を描く手順を丸ごと大公開した、この「水彩画上達レッスン」を見たからです。

あなたも、今すぐレッスンの一部を試しにご覧ください。

画家の筆づかいや、色の選び方、など美しい水彩画を描くためのコツも、DVDを見てマネするだけなので、覚えに自信がなくてもすぐに上達できます。

自宅で、あなたの好きな時間に好きなだけ進める上達レッスンなので、「マイペースで続けられて嬉しい!」とすでに実践された方からも喜びの声が続々と上がっています。

忙しくて絵画教室に通う時間がない、独学で描いていてなかなか上達しない、頑張っているのに幼稚な絵になる・・・そんなあなたにぴったりの内容です。

庭に咲いた花や旅行先の風景など、写真に撮るのもいいですが、自分で絵に描くとさらに印象深く記憶に残すことができるでしょう。

さらに、自慢の絵は玄関や居間に飾って楽しむなど、憧れの水彩画ライフも手に入ります。

ご家族やご友人に「これ私が描いた絵なんです」と、ぜひ自慢してしまいましょう!

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