質感の高い水彩画を描くためのポイントとは?

絵を描くことが大好きなあなたへ・・

自分で描いた絵が仕上がる瞬間は、何とも言えない感動の瞬間ですよね。

ですが、いざ絵を描きはじめようと思った際に、あなたはこんな悩みを持っていませんか?

水彩画の絵はがき暑中見舞いどこから描こうか?

何色で塗ろうか?

どうしても遠近感が表現できない。

などなど。

もしそんなことで悩んだ経験があるなら、そして、今度こそ「スゴイ!」と言われるような、ステキな水彩画を描けるようになりたい!

もしそう思われているなら、今日はとっておきのお話があります。

絵心ゼロでもプロ並みの水彩画をすぐ描ける!
そんな驚きの方法です。

見て、真似して、描くだけ、たった3つのステップで簡単!

いきなり上手に描ける水彩画講座

現役の画家の水彩画レッスンをまるごと自宅で!!

【コツ】さえ掴めば美しい作品をカンタンに描ける!

例えば、風景画を描くとき、山の形や山の色など、形やその物体の色に注意して絵を描き進めますよね。モチーフを見ながら、似た色を何度も何度も確かめながら作る。

確かにその方法も間違っていません。絵は表現なので、コレという正解はないですよね。

ただし、もっとカンタンに、カレンダーや絵手紙のような本格的な水彩画を描ける方法があるなら。

あなたも知りたくありませんか?

これさえ知っていれば、あなたの描いた絵を玄関に飾ったり、寝室に飾ったり、ついつい自慢したくなる絵を、すぐに描けるようになる方法です。

では、一体どんな方法なのか?

絵を描くときに、モチーフの色や形に注意するのはもちろんですが、それよりももっと「重要なこと」に注意すればいいだけです。

その「重要なこと」とは、それは【光】です。

「ん?」と思いましたか。

例えば、明るい場所でリンゴを置いてみます。すると、リンゴの上になっている部分と、一番底の部分を比べると、明るい部分から暗い部分に向かって、微妙に色が変化しているのがわかることでしょう。

そうなのです。

モチーフには光によって明るい部分と暗い部分(影の部分)ができているのです。その微妙な色の変化を上手く表現することができると、絵に立体感が生まれ、プロ並みの「スゴイ絵」に仕上がるのです。

ですが、今言葉で聞いてもピンと来ないかもしれません。

でもご安心ください。

この話をもっと具体的に、ていねいに解説しているのが、この「水彩画講座」です。

しかも、この水彩画講座のスゴイところは、現役画家の絵の描き始めから仕上げまで、ノーカット、早送りなしで、丸ごと真似できるところです。

本来は画家にとって絵を描く手順は企業秘密なので、なかなか見られるものではありません。

ですが「もっと多くの人に楽しく水彩画を描いて欲しい」そんなある画家の先生のご厚意によって公開された特別な内容です。

一つ一つの筆づかいや、使った色の名前まで、DVDを見るだけで、すべて細かくわかる内容です。

あなたも、「ここはどうやったんだろう?」と迷うことなく、楽しくステキな水彩画をすぐに描けるようになるでしょう。

絵に立体感が出て、ステキな絵に仕上がるので、絵を描くことがもっともっと楽しくなることでしょう。

あなたの絵を見たご家族やご友人も、「ステキな絵だね!」「絵が上手だね!」ときっと喜んでくださることでしょう。

自慢の水彩画を絵手紙にして送ったり、玄関に飾ったり、コンクールに応募したり。

そんな憧れの水彩画ライフをぜひ今すぐ手に入れてください。

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