暑中見舞いの絵はがきを自分で水彩画で描く方法

もうすぐ暑中見舞いの季節。

お店でステキな絵柄の絵ハガキを買って送るのも良いですが、もっと送った相手に喜んでもらえる方法があります。

水彩画の絵はがき暑中見舞い

水彩画の絵はがき暑中見舞い

それは、あなたがハガキに水彩絵の具で絵を描いて送ること。

透明感のある水彩画なら、暑中見舞いの絵柄にもぴったりです。

「でも、描いた絵をだれかに送れるほど、絵が上手じゃないし・・・」

もしあなたがそう思っているなら、良い方法があります!

絵心ゼロでも、いきなり受け取った人が喜ぶような、”ステキな水彩画”を描ける方法です。

学生のころ、美術の成績は良くなかった。絵を毎日描いて練習する時間はない。絵画教室に通うのは恥ずかしい・・・

そんなあなたでも、まったく問題ありません。なぜなら、ステキな水彩画を描くために必要なこと、それは才能でも、練習時間でもないからです。

では一体何が必要なのでしょう?

例えば風景を描くとき、あなたはこう思ったことはありませんか?

「どこから描こうか?」

「どこから色を塗ろうか?」

空から、山から、田んぼから、などなど、描く順番について迷いますよね。

これに対して、絵が上手な人は迷いません。スラスラと美しい絵を仕上げていきます。

実は立体感や遠近感のある風景を描くためには、絵を上手に仕上げるための順番があります。この順番を知っているか、知らないか、たったそれだけで、絵の仕上がりは全然違うのです。

正しい順番で描くと、水彩画はこれほど立体的で、ステキな作品になります。

この正しい順番を教えてくれているのが、現役の画家である【 上西 竜二 】先生です。本来、画家にとって企業秘密であるはずの「絵を描く工程」。

ですがそれを、上西先生はもっと水彩画を楽しめる人が増えたら、という思いから、丸ごとノーカットで大公開してくださいました。

実力のある現役の画家の絵を描くコツや手順をすべて、ていねいな解説付きで学ぶことができるチャンスは本当に貴重です。

しかも、自宅にいながら。

だから、誰でもただ「見て」「真似する」だけで、カンタンに絵が上達するのです。

すでに実践された方からも、

「本当に自分の絵が変わった!」

「趣味は水彩画と自信をもって言えるようになった!」

と続々と喜びの声が上がっています。

あなたも「見て」「真似」するだけで、すぐに、誰が見ても「すごい上手ですね!」と褒められるステキな水彩画を描けるようになるでしょう。

あなたが描いた美しい水彩画の絵ハガキを見れば、ご友人やご家族にもきっと喜んでいただけるはずです。

周りの人も笑顔になる、ステキな水彩画をあなたも今すぐ描けます。

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