あなたがもし、「水彩画を描くのは好きだけど、自己流でなんとなく描けたらいいや!」と思っているなら、今回のお話はスルーして下さって結構です。
ただし、もし1度でも、「もっと上手に水彩画が描けたらな・・・」そう思われたことがあるなら、今日の話はきっと参考になると思います。ぜひ、最後までお読みください。
「自分には絵心がない」そう思い込んでいた60代男性が、透明感のあるステキな水彩画を描けるようになった!!
最短30分で驚くほどタッチが変わる、画期的な「水彩画上達法」をご紹介します。
たとえあなたが今、自分の絵に自信がなくても、この上達法さえ実践すれば、
◆筆づかいや色づかいにもう悩まない
◆いつもの水彩画がワンランク上の”作品”になる
◆透明感や立体感のある作品が描ける
◆描いた絵を部屋に飾りたくなる
◆絵手紙を送った相手から、かなり喜ばれる
◆つい写生に出かけたくなる
などなど。水彩画を描くことに、どんどん夢中になっていくことでしょう。
それどころか、コンクールに挑戦して入賞!という夢も叶うかもしれません。しかも、あなたは一切難しいことをする必要はありません。
「にじみ」や「ぼかし」などのテクニックを一つずつ覚えて、何度も何度も絵を描いて練習する。そんな美大生のような苦労をしなくても、趣味で楽しく水彩画は描けます。
というのも、透明感と立体感のあるステキな水彩画を描くには、わずか【3ステップ】の手順を実践するだけです。
もっと具体的に言うと、
「見る」「真似する」「描く」
このたった3つをやるだけです。
これだけ単純なステップなので、あまり絵心がないという人でも、誰でもすぐに水彩画が上達できるのです。
なぜ、絵心がなくても、それほどカンタンに水彩画が上達できるのか?
その秘密は、この上達法を公開している講師の先生にあります。
じつは、
「絵画教室に行ってもなかなか上達しない」
「教則本を見ても、ピンと来ない・・・」
と悩む方のために。絵画教室の講師としても活躍されている、現役画家の先生が企業秘密とも言える全ての制作過程を丸ごと、ノーカットで公開して下さいました。
その講師の先生とは、すばらしい写実表現に定評のある、【上西 竜二】先生です。
上西先生は、「もっと思い通りに絵を描けることを楽しんで欲しい!」という強い思いから、水彩画上達のコツを1から100まですべて丁寧な解説付きで公開しています。
ですから、あなたも筆の選び方などの基本から、色の選び方、筆の使い方まで、すべて丸ごと「画家の技術」をマネすることができるのです。
これからの季節なら、山に行って湖や川でスケッチしたり、庭に美しく咲いたバラやひまわりを描いたり、きっと水彩画を描く毎日がより楽しくなることでしょう。
描いた絵は一生の宝物です。
ぜひ玄関や寝室など、あなたのお気に入りの場所に飾ってください。
作品を見たご家族やご友人も、きっと驚き、喜んでくれることでしょう。
あなたも今すぐ、絵描きの仲間入りができます!
たくさん練習して、もっと上達したい!
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