■【女性の本音】もっと普通にメールしてくれたら、仲良くなっていたのに・・・
女性とメールで
【社交辞令】→【プライベートな話】→【恋愛関係】
に至るには
この部分さえ、クリアしていればよいのです。
「男性の多くは、根本的な部分を無視して偏ったテクニックに走りすぎている」
これは、多くの女性からも聞かれる意見で、「もっと普通にメールしてくれたら仲良くなっていたのに・・・」という、男性のメールに対する嘆きがあまりにも多いのです。
あなたは、私がこれからご説明する
【社交辞令】→【プライベートな話】→【恋愛関係】に至るシンプル過ぎる、メールの送り方をマスターしておられますか?
■なぜか?どうしても・・恋愛関係が成立しない場合・・
女性と恋愛関係まで簡単に発展できたはずの状況下にありながら、気が付いたら女性から遠ざけられるには、この原因しかありません。
このようなメールを送ってしまうことで、女性が「なんだかこの人・・・もういいや」と拒絶モードに入ってしまい、男性は「結果的にまたダメだった・・・」という状況に落ち着いてしまうケースがあまりにも多すぎるのです。
このような状態は、私の2000人以上の恋愛相談経験の中から、6日以内に克服することが可能です。
■女性とメールでこじれたことを理由に、一気に距離を縮める「逆転の発想」
女性とメールの関係でこじれることは当たり前。
問題はそれを修正する能力。これがあれば、ケンカするほど仲がいい状態に。
ある程度、女性とメールで仲良くなるようになると、女性も言いたいことをメールして来ます。
その際、メールの関係において多少こじれてしまうことはよくあることなのです。
しかし、そのこじれを修正できるような男性でなければ、本当の恋愛関係をメールで築くことはできないのです。
セルフイメージが悪い男性は、女性とのメールの問題でこじれた場合、すぐに「ああ~もう嫌われた」となってしまいますが、実は女性はそんな男性に気を許しているからこそメールで言いたいことが言える。
要するに男性に心を許している証拠なのです。
だからこそ、メールでの問題のこじれを解消することができる男性は、女性をより惹きつける魔力があるのです・・・