もしも、もっと上手に水彩画を描けたら・・・
好きなモチーフを思い通りに描きたい、自慢の作品を玄関や寝室などの部屋に飾りたい、野外スケッチに出かけてみたい・・
あなたも、そんな憧れの水彩画ライフを手に入れられます。
もっと上手に水彩画を描く『コツ』を知りたいなら、ぜひ最後までご覧ください。
柔らかい質感の水彩画を上手に描けたら、きっとステキですよね。
ただ、いざ筆を持って絵を描くと・・・
なかなか思うとおりに質感が表現できない。仕上がった絵がベタ~っとしていて満足いかない。絵を描くことは好きだけど、絵心がないからなぁ、と思われていませんか?
ご安心ください。センスがなくても、水彩画を美しく描けるコツがあります。
ただ知っているだけで、あなたの絵がワンランク上の大人の絵に仕上がる、とっておきの水彩画の上達法です。
「絵心がない」をアッサリ解消する、3つの方法をご紹介しましょう。
【方法1】だいたいの感覚で描かない!
例えば風景画を描くとき、
遠い山は遠く見えるように。近い山は近く見えるように。
描き分ける”コツ”があります。
これさえ実践すれば、自然と絵にも遠近感や立体感が表現できるカンタンな方法です。
ただ何となく色を塗っていては表現できない、立体感のある絵の「ヒミツ」があります。
【方法2】良い画材を使う!
初心者こそ良い道具を正しく使うことで、プロ並みの絵にグッと近づけます。
ただ、筆一つをとっても画材屋さんに行くと、平筆、丸筆、ブタ毛筆、コリンスキー筆、ナイロン筆、などなど種類がたくさんあり、どの筆がいいのか迷いますよね。
そこで、現役画家は道具を選ぶとき、いったい何を基準に選んでいるのか?
特別に「道具の選び方」を公開しています。
【方法3】一人で練習するより、プロの手順を見れば上達は早い!
現役画家である先生の水彩画を描く手順を丸ごとすべて、「ノーカット・解説付き」で見て学べる上達法です。しかも、あなたはたった「3つのステップ」を実践するだけ。
これだけ単純な方法なので、絵筆を握ったのが学生のとき以来、数十年ぶり、という60代の男性でも、「本当に自慢の水彩画を描けた!」と水彩画にどんどん夢中になっています。
想像してみてください。
あなたの描いた水彩画を額に入れて玄関に飾っている姿を。もう絵心がないなんて誰にも言わせません。憧れの水彩画がかけがえのない趣味になります。
美しい風景の前でスケッチを行う、そんな憧れの水彩画ライフも手に入るでしょう。
今すぐ「絵心がない」から卒業しませんか?
今なら、通常の2倍、色塗りができる!追加の下絵をプレゼント中です。他では手に入らない、画家が描いた美しい下絵を商品と合わせて、プラスαで手に入れられます。
まもなく終了となります。お早目にご確認ください。